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リスブログ 2012年7月の記事

診療内容や日々感じた事を綴っています。

湿性耳あかは地域によって呼び名が違います。アメ耳やジル耳などと呼ばれています。

世界の中では湿性耳あかが多数派ですが、日本人の多くは乾性耳あかです。それでも日本人の2割ぐらいの方で湿性耳あかを認めます。湿性耳あかと乾性耳あかは遺伝で決まり、日本以外では中国、韓国で乾性耳あかを多く認めます。

湿性耳あかの方で、よく綿棒を使う人がいますが、市販の綿棒は大きく、固いため、耳あかを奥に押し込んでしまうことがあります。注意が必要です。綿棒で耳掃除をした後、聞こえが悪くなったり、痛みがあるようなら、早めの耳鼻科受診をおすすめします。

上の写真は、湿性耳あかを綿棒で奥に押し込んで来院された所見です。下の写真は湿性耳あかを除去したところです。(左耳)


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