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リスブログ 2013年3月の記事

診療内容や日々感じた事を綴っています。

イネ科花粉症:イネ科に属する植物は大都市でも空き地や堤防などに生育し、郊外の住宅地では身近に多数繁茂して、4~7月に花粉症を引き起こします。花粉相互の共通抗原性が強く、実際はどの植物の花粉症かは判然としないので「イネ科花粉症」と呼ばれています。

イネ科植物の中で花粉症の原因となるものは、繁茂度と花粉飛散量から、まずカモガヤ、次いでオオアワガエリハルガヤなどがあげられます。

ヒノキは日本特産で広く植林されている常緑高木。香気があります。園庭や生け垣として人里近くに栽培され、多くの園芸品種があります。建築材として最良といわれています。

樹高は約30~40m、径は1~2m。

花粉飛散期 3~5月

生育場所 福島県から鹿児島県屋久島まで広く分布し、山地に生えています。特に木曾地方の山間部の中腹から山頂に多いです(富士市の植林も9割がヒノキです。)

ヒノキ科花粉のあるある

 ヒノキ科花粉はスギ花粉の飛散が終わるか終わらないかの時期に飛散を始めます。そのため、この時期にはヒノキ科花粉による症状がでていても、スギによる花粉症が長引いていると思っている人も少なくありません。スギとヒノキ科は共通抗原性が認められており、多くのスギ花粉症の患者さんがヒノキ科花粉症を併発していると考えられています。

年度末のこの時期は送別会などあり何かと忙しいですね。飲み過ぎには注意しましょう。

3月28日の花粉飛散状況、沼津以外の県下全域で100個以上の大量花粉飛散(ヒノキ)を認めました。

東部は富士宮202.8個、御殿場427.5個、沼津80.9個でした。

(飛散した花粉の9割以上がヒノキで、スギは1割以下です)

スギ花粉の飛散は少なくなり、3月18日頃よりヒノキ花粉が本格的に飛散しています。

3月27日の花粉飛散状況、県下全域で花粉飛散量が少なくなっています。100個超えたのは掛川117.6個のみで、それ以外の場所は100個以下でした。東部は富士宮97.8個、御殿場28.7個、沼津9.9個でした。

富士市の植林の9割がヒノキのため、これからも油断せず外出時などしっかり予防しましょう。

 

小中学校春休み期間の午前診療は混雑しています。初めて受診される方は、平日の午後診療16~17時が待ち時間が少なくおすすめです。

3月26日のスギ花粉飛散状況、県下全域で昨日よりスギ花粉飛散量が少なめです。それでも100個前後のスギ花粉飛散を認めているので、大量飛散中です。東部は富士宮165.4個、御殿場82.1個、沼津71.0個でした。

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