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リスブログ 2013年10月の記事

診療内容や日々感じた事を綴っています。

クループ症候群とは、犬吠様咳嗽、嗄声、吸気性喘鳴、時に吸気性呼吸困難を主とする喉頭狭窄を呈する病態の総称である。これらは感染症とアレルギー性(非感染性)とに分けられる。感染症のなかでは大部分がウイルス性である。

ウイルス性クループ:インフルエンザウイルス、パラインフルエンザウイルス、アデノウイルスが原因のことが多く、その他では麻疹ウイルス、RSウイルス、エンテロウイルスなどがある。

3歳以下が90%を占め、やや男児に多い。

症例は4歳男児、前日から咳嗽が始まり、吸気性喘鳴、微熱で来院されました。

喉頭電子スコープ所見:声門下の粘膜が発赤・腫脹

迅速検査:インフルエンザ(-)、RSウイルス(-)

RSウイルス陽性、吸気性喘鳴、0歳以下の場合は入院治療が必要になることが多いです。


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