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リスブログ 2013年11月の記事

診療内容や日々感じた事を綴っています。

トリアージタグ改善へ…救急医学会が検討

トリアージタグ改善へ…救急医学会が検討

トリアージタグは4色の帯があり、色の境界をミシン目に沿って切り取る。最下段の色で重傷度を識別する

災害や事故現場で負傷者の重傷度を色分けして識別する「トリアージタグ」の様式に不備があるとして、見直しを求める声が上がっている。

現行の様式では妊婦の識別欄がないほか、色覚異常がある人は色の違いを判別しにくい場合があるためだ。日本救急医学会は改善に向けた検討に乗り出した。

トリアージタグは治療の優先順位を示す札で、氏名や性別、搬送先などの記載欄があり、原則、右手首に付ける。4色に分類され、黒は「死亡か救命の見込みがない状態」、赤は「最優先で治療が必要な重傷」、黄は「すぐ治療しなくても生命に影響はないが処置が必要」、緑は「軽傷」。

東日本大震災をきっかけに、タグの不備も問題視されるようになった。

支援活動に関わった産科医からは、震災時、被災妊婦の居所がわからず支援が難航し、妊婦の識別欄が必要との声が上がった。識別できないと、エックス線検査を避けるなど胎児への影響に配慮できない懸念もある。交通事故現場でも、けががなく治療対象にならなかった妊婦の容体が後に悪くなり胎児が死亡した例があるという。日本産科婦人科学会は今年7月、識別欄を設けるよう日本救急医学会に要望した。(読売新聞から)

あまり想像したくないですが、東南海地震、富士山の噴火など大災害の準備になります。

 


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